スパムコメントが酷いので本「つれづれNIKKI」は以降、mixi日記に移行するようにしてみました。
ご愛読ありがとうございやした、またmixiで逢いませう。
ソウルフラワーユニオン『キャンプ・パンゲア』(’10)。
レコードのAB面を意識した既発シングル3曲含む全15曲。今回も文句ナシ。Tr.3の「ダンスは機会均等」という曲がとてつもなく良い、カリブ海へ渡った
東京ビビンパクラブのようなサウンドだ。つづくTr.4の「死ぬまで生きろ!」もスバラシイ。The Clashがハイチに行って
ヘイシャンミュージックを奏でているようだ。
全ホモ・サピエンス必聴盤。
ヤフオクにて、どんと『原色音楽』(’01)、¥1500-ナソ。
どんとのデモテープ音源を集めた盤。名曲のカケラが詰まっていてこれはこれでアリ。
今日、3歳の誕生日が近いマナ娘に細君が「誕生日プレゼント何が欲しい??」と聞いたところ、「えふぉーん(絵本)。」では無く、「あいふぉーん(i phone)。」という答えが返ってきたらしい。
寝る前にゲームで遊ばせてるからか、末恐ろしい時代になったものだ。。
アマゾンにて、ハンバートハンバート『さすらい紀』(’10)。
3曲目のシングル「さようなら君の街」をipodに落として何気なく聞いていたら聞きなれたピアノの音が・・
調べてみてやっぱりex筋肉少女帯の
三柴理氏が弾かれてました。う~ん高音でポロリンポロリン流れるような流暢な調べが三柴氏の特徴でなんともすばらしい曲の味付けになっています。
ミディレコードからユニバーサルミュージックへ移籍し、音のバランスが変わった?というか素朴さが減ったというか・・とにかく今回の曲も粒揃いです。